今回は長年手入れが入っていない状態で、
外側に枝葉が集中し、内部は枯れ込みが進んでいる状態でした。
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■ 作業前の状態
・外側だけボリュームが出ている
・内部は光が入らずスカスカ
・このままだと風通しが悪く蒸れやすい状態
コニファーは放置するとこの状態になりやすく、
刈り込みだけでは改善できない典型例です。
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■ 作業内容
今回は刈り込みではなく、
**中から枝を抜く「透かし剪定」**で対応しました。
・枯れ枝の除去
・込み合った枝の間引き
・内部まで光と風が入るよう調整
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■ 作業後の変化
・内部までしっかり見える状態に改善
・風通しが良くなり蒸れ防止
・今後の維持管理がしやすい樹形に
見た目は少しスッキリしますが、
長期的にはこちらの方が確実に健康に育ちます。
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■ コニファー剪定のポイント
コニファーは時期と切り方がとても重要です。
・強剪定 → 3〜5月がベスト
・軽い整枝 → 6〜7月、9〜10月
・真夏・真冬はNG
時期を間違えると枯れるリスクがあります 
また、葉のない部分で切ると戻らない(再生しない)ため、
一度に小さくしすぎるのは注意が必要です。
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■ 今後の管理について
今回のような状態からは、
・1回で小さくするのではなく
・毎年少しずつ詰めていく
のが安全です。